第3回「平和のための市民コンサート IN あびこ」舞台写真
2008年9月21日(日) けやきプラザ/ふれあいホール
第1部
F01・オアシス・ハンドベル・クワイア 《15人出演》
やさしい音と人のつながりを大切にして楽しく練習しています。音も人も
年月を重ねて、深い味わいが現れてくるようです。アベ・ベルム・コルプス他
F02・すずの木・ハンドベル・クワイア 《25人出演》
結成11年目。世代を超えて奏でるハーモニーの澄んだ音色を、
東京ディズ二―ランド、テレビ、ラジオでも聞いて頂いています。
日本ハンドベル連盟所属
F03・我孫子市三曲協会  《9人出演》
三味線・筝・十七弦・尺八の合奏で「日本の四季」。
我孫子市三曲協会は日本文化の伝統を守りつつ、新しい邦楽の可能性も求め続けております。
F04・我孫子市立我孫子中学校吹奏楽部 《75人出演》
争いのない世界を作るため、
私たち自身が暴力とサヨナラしよう!
「セリオーソ」
「ウエストサイド・ストーリー」よりシンフォニックダンス
「イマジン」
F05・アンサンブル・フローラ 《65人出演》
私達は浦富美先生を指導者に迎え、市の長寿大学の卒業生により結成された混声合唱団です。
「幾つになってもチャレンジしていきたい」をモットーに練習に励み、
"平和を願い、人々にも伝えたい"と参加させて頂きました。
F06・けやきウインドアンサンブル 《36人出演》
楽器演奏 「センチュリア」「崖の上のポニョ」
第2部
エンジェルボイス(ゲスト)の田所夕紀さん エンジェルボイス(ゲスト)の玉崎真弓さん(右)
1..エンジェルボイス(ゲスト)の田所夕紀さん 1..エンジェルボイス(ゲスト)の玉崎真弓さん(右)
田所夕紀さん(ピアノ)
武蔵野音楽大学音楽学部ピアノ専攻卒業。2002年ワルシャワショパンアカデミーでの短期セミナー参加。現在は、アンサンブル出演や後進指導。
玉崎真弓さん(ソプラノ)
文教大学教育学部卒業。二期会オペラスタジオ46期マスタークラス終了。二期会々員。
.エンジェルボイス(ゲスト)の沼田真由子さん(右) 高橋美代子創作バレエスタジオ
1..エンジェルボイス(ゲスト)の沼田真由子さん(右) 2.高橋美代子創作バレエスタジオ≪19名出演≫
沼田真由子さん(ソプラノ)
武蔵野音楽大学大学院終了。二期会々員。毎年飛騨市での合唱セミナー(二期会他)に講師として参加。
3歳より成人まで踊る! 喜び、悲しみを表現できる踊りって何と素晴らしいのでしょう。 小品 ネズミのピクニック他
ホット・ポット・ファミリーバンド
3.ホット・ポット・ファミリーバンド≪16名出演≫
ハンディのある人ない人が共に理解しあうことを目指し、約20年間活動。
月1回の練習、歌・楽器それぞれが好きな事を担当しています。
我孫子市日本舞踊協会
4.我孫子市日本舞踊協会≪5名出演≫
藤間流三名、坂東流二名、花柳・若柳・東路各流派の八名の教授で
構成された古典伝承芸能部門。藤間藤人社中で長唄「藤音頭」他。
民謡 宜聳会  
5.民謡 宜聳会≪9名出演≫
「筑波山唄」「秋田おばこ」「酒屋唄」「江差馬子唄」
ハラウ・ハウオリ・フラ
6.ハラウ・ハウオリ・フラ≪21名出演≫
音楽が持つ不思議な力「マナ」と、神様や祖先の魂を捧げる歌「メレ」をフラを通して
表現できる事に喜びを感じ、楽しく練習。「ハラウ」は≪幸せな、楽しいフラチーム≫という意味。
妊婦さんも13人います。
メケアロハ・ヒナノ・ケイキ
7.メケアロハ・ヒナノ・ケイキ≪30名出演≫
親子を中心にフラガールを目指しています。「ケイキ」は≪子ども≫の意味。
「グリーンローズフラ」「レイヒナヒナ」「アフリリ」他
我孫子フラサークル
8.我孫子フラサークル≪31名出演≫
30代主婦中心のフラダンスのサークルです。「カウルベヒ・オ・ケ・カイ」
「ノホ・パイパイ」「ハナウマ」「カレオ・ハノ」
メケアロハ・リリア・ロゼラニ
9.メケアロハ・リリア・ロゼラニ≪24名出演≫
メケアロハとはハワイ語で≪愛と共に≫という意味です。
私達は、このコンサートに愛をもって参加し、
一同アロハの心で踊っています。
ハラウ・ヘノヘノ・コロへ・フラ 主催者あいさつの芹沢さん
10.ハラウ・ヘノヘノ・コロへ・フラ≪18名出演≫ 主催者あいさつの芹沢さん
ハラウの名前の意味は、≪腕白で元気の良いフラチーム≫です。ハワイにはたくさんのマナ(神様)が住んでいて、私たちはそれらの神様に心いっぱいの感謝の気持ちを込めて踊ります。
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